| あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
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| ま | み | む | め | も |
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『真夏の出来事』 『真夜中の銃声』 |
『乱れる』 『ミッドナイトエクスプレス』 『ミュージックボックス』 『ミラクル・マスクマン』 『ミレニアム・マンボ』 |
『麦の穂をゆらす風』 |
『メルキアデス・エスト ラーダの3度の埋葬』
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対戦前夜のフィレンツェが舞台のミステリー、主演はショーン・ペン…と言われて観たのですが、
とても原作がモームとは思えません、ハーレクインかそっち系かと思った。 ストーリーは柄にも無く火遊びをした未亡人が、つまみ食いした青年に絡む自業自得のトラブルに 巻き込まれ、更に関係した人間を破滅(少なくとも多大なる迷惑)させていくという典型的なムカツク 作品でした。 一見ハッピーエンドなのですが、不幸のどん底に叩き落される続編でも無い限り救われない気分です。 |
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リアルと言えばリアルなのですが最後がなぁ…もう少し直接的でない方が良かったんじゃないかとも思います。しかしなぁ。それぞれの演技は文句なく
家庭の事情だけでなく社会状況なぞも盛り込んで深みが有ります。大型店舗に潰される商店街なんて今でも通じるテーマなんじゃないでしょうか。
もう少し危機的かな、最近は。 溝口のようにもっと残酷な方が観た!とい感じがして好みですかね、僕としては。 |
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自分の置かれている時代の世界情勢を考えず、ハシシを持ち出そうとした主人公が逮捕され(当然犯罪)
4年の禁固刑を受ける。この辺りは自業自得ですよね。最近の作品なら勘違いした被害者面しそうなトコですが、
ソレが無いので良かった。演出も抑制されているし。 ただ脱獄の前後はホントかよ…とやや疑ってしまいました。ココだけなんか都合良く描かれているなぁと 思ったのは僕だけでしょうか? それにしても脚本がオリバー・ストーンとは驚いた。『プラトーン』を観て以来僕にとって独善的 アメリカ人の典型として大嫌いだったのです(けど『エニィ・ギヴン・サンデイ』は大好きです)が やれば出来るのね、と言う感じでした。まぁ実話が元なんでやり過ぎは出来なかったんでしょうけど。 |
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さすがコスタ=ガヴラス!深刻なテーマを真面目に、しかし娯楽としても成立していて素晴らしい。
しかも基本的に法廷劇なので動きがほとんど無いのにもかかわらず、ヒシヒシと緊迫感が募ります。 そして最後に判るタイトルの「謎(というか意味か?)」が判るという仕掛けは鮮やか。 ただ全てを知った主人公が、その後どうするのか…と言う辺りは客に下駄を預けた方が良かったのでは ないかと思いました。有り勝ちですが、「アナタならどうする」って感じで。 |
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すげぇチープで、なんとも言い様が無い。それなりに楽しんだのだが、ムチャクチャのデタラメで
少なくとも本作品は医食同源では無いな、と…まぁ最初から期待していないんですけどね。 個人的には初めてチャンと観た周星馳は『少林サッカー』で続いて観たのが『カンフー・ハッスル』な だけにソッチの印象が強くて、どうしてこういう作品から『カンフー…』に進んだのかとなんとなく 不思議な気がしたりして? |
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結局のところ北海道に行きたかっただけだろ?と疑いたくなる退屈な作品でした。『悲情城市』で感動した僕としては
裏切られた気分…って、もちろん勝手な思い込みですが。 いつまでも同じような作品を作り続けることなく当たらしいスタイルを模索するのは良いコトかもしれませんが、 侯孝賢監督の場合は“自分の出来るコト”を見失っている悲しさが感じられて辛い。 小津安二郎は「俺は豆腐屋だ」てなコトを言っていたそうですが、自分も肝に銘じたいと…勉強させられました。 |
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無駄に真面目で息が詰った。元々アイルランドの歴史に暗いので判り辛い部分が有るのは仕方ないとしても、なんか
最初から最後までずっと感情過多に議論しているか銃をブッ放しているかだけな感じ。 理想の為に手を取り合って戦ってきた仲間同士が、共通の敵を失ってからは対立し始める…ってのは歴史上よくあるケースであり 本作もまた同様なのだが、演出に緩急が無いので僕には辛かった。 |
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魅力的なキャラクターや印象的なエピソードは散見するが、全体的にバカ正直な演出が食い足りなかった。
最後のシーンに関してももう一呼吸、余韻を与えて欲しかった。肩透かしをくらい「え?」といった感じだったし。 なによりメルキアデスのエピソードをもっと観たかったのに…と残念。もっともやり過ぎると折角のラストが 台無しになったかもしれませんが。 出来ればペキンパーの演出で観たかったのだが、無理な話ですね。 |
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